OLBCK(その他)

使用条件

　OLBCKは、無料で自由に使っていただいてかまいません。再配布も自由ですが、再配布するくらいならここにリンクを張っていただけた方がありがたいところです。また、OLBCKの使用によるデータ破壊等の責任は負いません。サポートもしませんが、バグレポートは歓迎します。

96/3/22(ver.0.9)

96/4/18(ver.0.96)

: 本体ファイルでも、$include "ファイル名"でファイルをインクルードできるようにした。目次ファイルのbaseオプションは従来の仕様で残してある
: lststr、itmstrもカテゴリ対応にした。それに伴い、階層レベル付きlststr、itmstrの階層レベル指定方法を[｣から()に変えた。
: 環境変数OLBCKをPATHと同様に;で区切って複数指定できるようにした（MS-DOS、UNIXのみ）
: Mac版を制御するAppleScriptを作った。System 7とMacPerl 5が必要
: 拡張子がないソースファイルも処理できるようにした（出力ファイルには単純にextの内容が追加される）
: ignore、intactオプションを追加した
: DOS版のextのデフォルトもhtmlに変えた
: Mac用のコードを統合した。DOS版の冒頭と末尾にバッチコマンドが含まれているのを除けば、DOS、UNIX、Macの間の違いは冒頭の$macflag、$oldmacフラグの設定だけになった。
: いくつかのバグを取った