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詩
- 金槌製 (No.1)
- 一九八七年 (No.3)
- ヒドラ (No.4)
- 邪悪な影 (No.5)
- 仮面の女 (No.5)
- マリヤの隙間 (No.5)
- 白濁した街 (No.5)
- サラマンダー (No.6)
- 幻灯の街 (No.7)
- ころげる石 (No.8)
- 発火 (No.8)
- [組詩]ガラスのつぶやき (No.9)
- [組詩]路地から路地へ (No.10)
- [組詩]オムライス (No.11)
- [組詩]顔 (No.12)
- 飛び石 (No.13)
- ペットランドからの通信 (No.14)
- 煙洞 (No.14)
- 衛星 (No.15)
- マシュマロの唄 (No.15)
- 朝の電柱 (No.16)
- 砂糖の列車 (No.17)
- 矢印 (No.18)
- 胎児と商い (No.19)
- 桜 蛾の死骸 (No.20)
- スケルトン (No.20)
- 播種 (No.21)
- 庭の虎模様 (No.22)
- 骸骨順列 (No.23)
- 硫黄のにおい (No.24)
- 鉛の船 (No.24)
- 水面の墨 (No.24)
- 冬の木 (No.24)
- ぬいぐるみ (No.25)
- 飛び魚 (No.25)
- 瓶の底 (No.26)
- 蓋がない (No.26)
- いちごジャムはまぼろし (No.26)
- ない蓋を閉める振りをする (No.26)
- 露岩 (No.26)
- 溶解する冬 (No.26)
- 千枚通し (No.27)
- 夏の秤 (No.27)
- 小道の蛇 (No.27)
- 反る板 (No.27)
- はがれかかるa (No.27)
- 口紅型ライター (No.27)
- 「清水鱗造・週刊詩」より(路地が夜になっていく) (No.28)
資料
- 「週刊読書人」時評(一九九二年) (No.7)
都市
- 都市を巡る冒険 (No.4)
- 新宿・渋谷・池袋 1 (No.5)
- 新宿・渋谷・池袋 2 (No.6)
- 紫色の鳥 (No.7)
- 小鳥語 (No.8)
俳諧
- 「歌仙集め」の巻 (No.3)
批評
- 批評的切片 1 スーパー・スターとしてのイエス (No.2)
- 発信セヨ、発信セヨ--菅谷規矩雄『死をめぐるトリロジイ』 (No.4)
- 「鬱」からの矢印 (No.6)
- 肌の幻影 1 (No.7)
- 肌の幻影 2 (No.8)
連詩
- The Photo From Gotenba Japan (No.28)
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