あとがき
ここまで来て、まだ七〇ページに達していないということには愕然とするが、今この時点で一区切りつけて、先に進みたいのである。できれば、これからは一人でぶつぶつ文句を言っているようなものではないものになって欲しい。一応、そのための布石は打ったはずなのだから。
二〇〇五年四月一日 長尾高弘
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