訳詩集
著者=マフムード・ダルウィーシュ(だるうぃーしゅ まふむーど)/訳者=四方田 犬彦(よもた いぬひこ)
装幀=亞令
道のなかにさらなる道 | 12 | ||
この大地にあって | 14 | ||
また野蛮人がやってくる | 16 | ||
死んでいるわたしが好き | 18 | ||
山裾の上、海よりも高く、彼らは眠った | 20 | ||
あそこに夜が | 22 | ||
アデンに行った | 24 | ||
敵が遠ざかると | 25 | ||
アナット変幻 | 34 | ||
イムルウ・ル・カイスの、言葉によらない論争 | 42 | ||
異邦人に馬を | 48 | ||
壁に描く | 64 | ||
マフムード・ダルウィーシュ覚書 | 四方田 犬彦 | 152 | |