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詩
- ももんがとぶんがく (No.14)
- あたしの死体じゅくじゅくじゅく (No.14)
- 大山児童食器店のうた (No.14)
- ブラディーマリー (No.15)
- すてきなブルーの新車 (No.15)
- 熱帯可能性 (No.16)
- 普遍的祝福 (No.17)
- 初夏の少女的じんるい (No.17)
- 秋の歌 (No.18)
- 駆ける森 (No.18)
- いまここで火を焚く (No.18)
- 軍神 (No.19)
- さゆり (No.19)
- 解脱 (No.19)
- ことほぎ (No.19)
- 古色 (No.19)
- 黒髪 (No.19)
- すみれ、ありがとう (No.19)
- 暗黒街の顔役 (No.19)
- めくれば (No.20)
- さそわれる、ように、ひかりの、 (No.21)
- わたし、たちとなった風景 (No.21)
- Nouveau Frisson(no.57 dec.1996)出張所 in Booby Trap / 戦場跡 (No.22)
- カワハギの味 (No.22)
- 砂塵 (No.22)
- 酒席 (No.22)
- 月雲 (No.22)
- 公孫樹 (No.22)
- 西巻慎治さんにお便りを認める、ところ (No.23)
- 死んでしまっても日の出 (No.24)
- 秋 (No.24)
- すばらしいことばをわたしはいわない (No.26)
- 届いたたよりのはずれを流れた (No.27)
- 永遠に立ち上がった (No.27)
- とにかくも二時 (No.27)
- 清潔な小人を住まわせて (No.27)
短歌
- スターティング・オーヴァー (No.13)
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