(未整理) 目次
- [まとめて読む]
- [ランダムに読む]
- 2000年
- あとは待つばかり
- 2011年
- 見えないもの
- ちょっとの違い
- 炭酸分子
- 日本解散
- 2012年
- 犬の死
- 食器
- わずか十秒
- として
- りんごを食べながら
- 一日の始まり
- 2013年1〜4月
- 砂漠の星空
- まだそこまでは行ってないけど
- 一日
- 2013年6月
- 大変な日に
- ちょっとした違い
- 世代
- 2013年7月
- 砂時計
- 大きな錠剤
- 語尾の研究
- 2013年8月
- よくわからない寓意
- 四方八方から
- 検査
- 検査2
- ニッポンのイメージ
- 2013年9月
- 寝違え
- 乳母車ランナー
- 詩の時代
- 本当に書かれるかどうかはなはだ怪しげな「詩論詩」の序詩
- 2013年12月
- 祖先
- 身体
- 秘密
- 近所の道
- フランス山
- 確かに
- 2014年
- ほねつぎ
- 都知事選の途中で
- クニ
- アクシデント
- 分水嶺
- 分水嶺
- 刺青のような
- 2週間後
- 落ちてくる
- うまいぶどう
- 第47回衆議院議員選挙
- 仕事を抜けだして
- 2015年
- どっち
- 八重
- 人人戯画
- 言文一致
- 詩とはなにか
- 赤い蜘蛛
- 夏の終わりに
- Constitution 2015年9月のために
- 比喩はリズムを生む
- 目が覚めたら
- 服
- あっちのあれ
- 安保
- 2015年11月13日
- ありがちなこと
- 風の日にいた
- 白日夢
- 2016年
- ねえ、どうして
- 左手の人差し指
- あえてそれを言う
- 家は遠い
- 真っ白な鳩
- 歌舞伎とは何か?
- 天皇は人間か?
- 天皇は人間か? ver.2
- 餌をやる人
- ずっと
- 朝の異変
- 薬漬け
- 2017年
- 物言えば
- 度し難し
- ねえねえ、そこ行くアベちゃん
- 奴隷への命令
- 神の代理人
- 涙が出るとき
- さくら
- 神の下僕
- 一重
- 2018年
- 多様性
- 虚構について
- 訴状
- ちょっと多すぎる
- 朝のひととき
- 蜘蛛
- ものが壊れる年末
- 2019年
- 包丁
- Twitterによるニュースピーク入門
- 朝の納得
- 二〇一九年十月二二日
- 2020年
- かの字
- 還暦を前に
- 緊急事態
- 新型コロナがやってきた
- 遠近法
- 還暦の年を終えるにあたって
- 2021年
- イノベーション
- 布で隠す
|