詩の日: 土曜日は詩のはなしをしよう |
日時 | タイトル | ゲスト | |
第一回 | 2002年2月4日(月) | 辻征夫の世界 | 谷川俊太郎、井川博年 |
第二回 | 3月4日(月) | 歌のこしかた詩のゆくえ | 高橋睦郎 |
第三回 | 4月4日(木) | 現代詩としての詩歌 | 岡井隆 |
第四回 | 5月4日(日) | ともに震える言葉たち パリ―ブラジル―東京 | 吉増剛造、関口涼子 |
第五回 | 6月4日(火) | 詩への小路―詩と散文 | 古井由吉 |
第六回 | 7月4日(木) | 詩の装幀 | 菊地信義 |
第七回 | 8月4日(日) | 二十一世紀の中原中也 | 佐々木幹郎 |
第八回 | 9月4日(水) | 言葉と身体(からだ)のむこうがわ ベケット、アルトー他 | 宇野邦一、鈴木理江子 |
第九回 | 10月4日(土) | 日記の時間について | 平出隆 |
第十回 | 11月4日(祝) | 言葉と映像のかさなるところ | 鈴木志郎康 |
第十一回 | 2003年1月4日(土) | 浮遊する母、都市──新春ポエムリーディング | 白石かずこ、翠川敬基 |
第十二回 | 3月4日(水) | 詩が必要なとき | 池澤夏樹 |
第2期第一回 | 2004年4月4日(日) | エルヴィスが死んだ日の夜 | 中上哲夫、小池昌代 |
第二回 | 2004年5月4日(火) | 歌のかたち〜歌集『伊太利亜』を読む | 岡井隆、穂村弘 |
第三回 | 2004年7月3日(土) | いろいろなひとつの書き方 | 平出隆 |
第四回 | 2004年9月4日(土) | 秘やかな朝〜ベオグラードから | 山崎佳代子、豊嶋めぐみ |
第五回 | 2004年11月6日(土) | 詩(ことば)が黙するとき──9・11以後 | 石井辰彦、高柳誠 |
第六回 | 2005年1月8日(土) | ボルヘス、ネルーダ、パス─ラテンアメリカの詩人たち─ | アウレリオ・アシアイン、野谷文昭 |
第七回 | 2005年3月19日(土) | 『そのコ』たちの交差点─詩・ことば・スタイン─ | ぱくきょんみ、阿部日奈子 |
第八回 | 2005年5月7日(土) | 私の現代詩入門 | 野村喜和夫、片岡直子 |
第九回 | 2005年7月2日(土) | 詩と俳句 ぽこりぽこり | 清水哲男、アーサー・ビナード |
第十回 | 2005年9月3日(土) | 詩の言葉の裏側にさわる | 入沢康夫、藤井貞和 |
第十一回 | 2005年11月5日(土) | 言葉と記憶─詩の行為をめぐって | 前田英樹 |
2006年9月23日(土) | 機(はた)─ともに震える言葉 | 関口涼子・吉増剛造 |